確定申告短期税務署アルバイト|アラサー子なし主婦の体験談

確定申告バイトレビュー

所得税の確定申告は、毎年2月15日から受付が開始されます。

令和2年と令和3年はコロナの感染対策として、受付期間を4月15日までの一ヵ月の延長がありました。

アラサー子なしである私は、税務署短期アルバイトを経験するのは2度目です。

1度目は子宮外妊娠と胞状奇胎の緊急手術などがあった為、2週間で辞めてしまいました。

今回は約2ヶ月半勤めることが出来たので、体験談をまとめてみました!

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募集時期と面接内容

募集時期

11月下旬頃に国税庁HP・ハローワーク・求人サイト等に募集が上がりますが、税務署から直接郵便で募集のお知らせが届きました。

1度目の時に途中で辞めたにも関わらずお知らせが来たので、経験者全員に発送されていると思います。

担当者あてに電話をかけ、面接の予定をそのまま予約という流れです。

私が応募したのはいずれも第一弾の募集です。

実は、税務署は予算の関係もあり追加の募集を行う場合があります。

2月末に国税庁HPから応募した方が翌週3月から勤務開始というケースもありました。

面接内容

税務署の面接は緊張することなく臨めます。

短期の非常勤職員ということもあって、堅苦しい質疑応答などはありませんでした。

  • 履歴書提出
  • アンケート記入
  • PC操作テスト

どういった仕事をしていたのか?事務の仕事や接客に不安はないか?

ということを見ている様子でした。

アンケート内容は希望する働き方・部署等こちらの要望を確認する内容です。

このアンケートに沿ってお互いが問題なく働けそうだね、と確認しているような面接です。

最後にPC操作のテストです。

とても簡単な無いようで、Excelが何かわかっていれば問題ないと思います。

3人分の氏名・住所・金額が記されたA4の紙を渡され、Excelに打ち込むだけの作業です。

関数は使いません。

誤字脱字に気を付けて正確に打つことだけ気を付けていれば大丈夫。

PC操作がどの程度出来るかをみて、担当する部署を決める参考にしているようです。

勤務開始

服装

税務署での仕事はスーツ等カチッとした服装というイメージがありますよね?

働き始める前にネットで予習すると、スーツは浮くという情報を得たのでオフィスカジュアルで出勤。

実際に働いてみると、男性はスーツ着用の人が多かったですが、女性はオフィスカジュアルで正解でした。

短期のアルバイトさんに至っては、ジーンズ・パーカー・スニーカーなどカジュアルすぎる方もいらっしゃいました。

働く人たちも老若男女様々な方がいらっしゃったので、ご年配の方は特に服装を気にしている様子はありませんでした。

お客様対応となると、常に立ちっぱなしとなるので動きやすい服装が望ましいのかもしれません。

普段オフィスカジュアルで過ごすことのないアラサー主婦こと私は、前半はきれい目に頑張っていました。

日が経つにつれ、綿素材のロングスカートや襟のないワッフル素材のトップス、ヒールのないシューズとどんどん崩れていきました。

特に指摘されることはなかったです。

勤める税務署によってケースは異なる可能性があるので、初日はオフィスカジュアルで様子を見て周りに合わせる方が良いと思います。

働く時間

担当する部署によって異なります。

  • 8:30~17:00
  • 9:30~16:00
  • 午前
  • 午後

ざっくりと4つに分けられます。

私が担当したのはこの中のフルタイムで、データ入力の仕事でした。

一番人気なのは実働5.5時間の9:30~16:00。

こちらは窓口に持ち込まれた確定申告書の開封や入力前準備。

午前午後はお客様対応のお仕事で、主に受付や誘導とPC操作補助を担う所です。

ポイント

面接時出した希望の通りとなるのはごく少数です。

採用を第一に考えるのであれば、どこでも大丈夫というスタンスが大事です。

給料

時給計算となっていて、最低賃金の端数切り上げという程度です。

派遣などに比べたらかなり低いと思います。

ここから所得税と雇用保険が引かれ、交通費が支給されます。

2月は日数が少なかったので約10万

3月は祝日が無かったので約15万

ずっと専業主婦だったのでこんな大金にテンション上がりました。

が、無事に家計に入りました。

残りも税金で去っていく予定です。

仕事内容

上記の通り私が担当したのはデータ入力でした。

具体的には、窓口や郵送で届いた確定申告書を専用のシステムに打ち込む。

OCRが使われているので、1から打ち込むことはなく機械が読み取った内容が間違っていれば直していくという作業。

計算間違いなどは職員さんの仕事なのでひたすらPCに向かう日々です。

繁忙時以外には内部の庶務作業をこなすこともありました。

難しい仕事はないので一般事務が得意な方には簡単すぎるくらいだと思います。

雇用延長

コロナの影響で確定申告の受付期間が延長されたことに伴って、同契約内容のまま延長希望を募集していました。

多くの方が応募していて、私の部署の希望者は全員採用でした。

また、コロナは関係なく別の雇用内容の募集もされていました。

履歴書を新たに提出しましたが、こちらは不採用。

昨年の経験者が率先して採用となっている雰囲気でした。

それでも当初の予定より2週間~1ヶ月近く延長となり、収入面では助かりました。

アラサー子なし主婦が働いた感想

仕事内容は楽しかったです!

七草のバイトの時ほど子なしである事で嫌な思いをすることはありませんでした。

実は、官公庁系の短期仕事を転々としている方が多いという話を聞きました。

内輪がなくて良かったと思っていたものの、別部署ではコミュニティがあったのかもしれませんね。

税務署の職員さんはどなたも温厚で優しい印象。

同部署内の短期バイト仲間の半数が離席時間の長い人で、大変ストレスは感じました。

あまりにも離席時間が長いと契約違反なので要注意です。

私は真面目でもくもくテキパキこなしていくタイプだったので、その分負担が大きくなってしまいました。

結婚後フルタイムで仕事をしたのが4年ぶりでしたが、自身に繋がりました。

学ぶことも多く、とても良い経験が出来たと思っています。

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