卵管閉塞が再検査で開通していた話【子宮卵管造影検査】

不妊・不育治療
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ほし

名前:ほし33歳
結婚:5年目

不育症で稽留流産を二度経験。
3回目の妊娠は子宮外妊娠と部分胞状奇胎だった為、開腹手術処置。
現在は妊活お休み中の悩める専業主婦です。
このまま夫婦二人暮らしで生きていくのか、再び妊活をするのか…?
どっちの人生も楽しく過ごす為に、今できる事をがんばろう!
という主婦の雑記ブログです、よろしくお願いします♪

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1度自然妊娠をした子を流産した後、なかなか妊娠できなくて子宮卵管造影検査を受けました。

卵管造影検査を受けようと思ったきっかけは、妊娠しやすくなるゴールデン期間があるという事をTwitterで知ったからです。

本来は子宮卵管造影検査は卵管の閉塞や癒着だったり、子宮の形が正常かどうかを調べる検査。

どうやら痛いらしいというレベルの知識だったけど、受けてよかったと思ってます。

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初めて検査した時の結果→右卵管閉塞

人工授精までは面倒みてもらえるクリニックにお世話になってました。

痛いらしいという前情報はあったので、不安はあったけどゴールデン期間に期待をしていたので思い切って検査をすることに。

子宮にバルーンカテーテルを挿入した時がものすごく痛かった……

造影剤を流すときも痛いと聞いていて、先生からもがんばってと応援されました。

でも後半の処置無痛だったので、卵管の詰まりもないかもと考えていました。

検査結果
  • 子宮の形は正常
  • 右卵管閉塞

真ん中にうっすら▽になっている部分が子宮で正常だということ。

右側のひょろひょろと伸びている部分が左側で、反対側には何も映っておらず…

右側の卵管が閉塞していると言われました。

この時は、片方通っているから良かった~と楽観的でした。

そして卵管造影後1周期目で妊娠しました!

こちらの妊娠も流産となってしまいましたが、卵管造影検査を受けた賜物だと思っています。

子宮卵管造影検査は絶対ではない?

何度も頻繁に受けるような検査では無いですが、私はこの時の検査結果は半分以上は違うことが後々分かってきました。

正常のはずの子宮は中隔子宮だった

2回流産となってしまった為、杉ウィメンズクリニックにて不育症検査を受けました。

なんと、3Dエコーで子宮奇形が発覚。

卵管造影検査が誤診というよりも、中隔子宮はとても見つけにくいらしい。

子宮奇形は子宮卵管造影検査で見つかることが一般的らしいです。

単純に担当医師の力量だったのか……

今となっては確かめるすべはありません。

3Dエコーは無痛で一発で中隔子宮を見つけ出してくれました。

しかし、不育症検査となる為、とても高額になってしまいます。

この3Dエコーがもっと一般的になってくれるといいですね。

左卵管切除した時に分かったこと

2020年、子宮外妊娠と部分胞状奇胎を併発した為、左卵管と子宮一部を切除しました。

正直絶望です。

右の卵管は閉塞していると言われているのに、左の卵管も取ってしまうしかない。

しかも、ショッキングな話で、右が閉塞して使えないなら取ってしまいましょうと言われました。

取ってしまうのが一般的と言うことでした。

念のため開腹手術の時に確認はしますと言われていたので、私に選択権はありませんでした。

右卵管閉塞していない疑惑

開腹手術の時に肉眼で確認した後に、判断しますと言われていました。

そして、実際に確認した際気になるような腫れなどはなく、そのまま残しておいてくれました。

ほし
ほし

心の底から安堵しました。辛い事続きだったけど地獄に仏という感じ。

開腹手術と部分胞状奇胎の経過を観察するのに半年ほどは妊活も禁止。

身体が回復したら、もう一度子宮卵管造影をすることを勧められました。

右卵管が閉塞していなかった

開腹手術から半年経ち、子宮卵管造影検査を再度受けることにしました。

最初に受けた小さいクリニックではなく、今度は総合病院での検査。

勝手が違うので戸惑いました。

前回よりも遥かに激痛で大騒ぎになってしまいましたが、なんとかレントゲン撮影。

リアルタイムで先生が撮影した映像を確認し、卵管が開通していることが確認できました。

卵管鏡下卵管形成術で卵管閉塞を治療することが出来るという事は知っていて、覚悟もしていた。

でも何かしたわけでもないのに、治っているという事があるんだという事を身をもって知りました。

誤診だったんですかね?と質問したところ、

「直接見ていないので分かりません。その時は閉塞していたんでしょう。」

と、言われてしまいました。

確かに、そうですね。

別のベテラン医師の方は、検査医の見間違いの可能性を指摘していました。

通常レントゲンなどは鏡合わせではなく、左右が反転しているそうです。

ただ、私の画像を見る限り見間違いの可能性は低いと思います。

まとめ

子宮卵管造影検査は、短期間に頻繁に受けるような検査ではないかもしれません。

それでも、セカンドオピニオンは必要なケースがあるという事を知って欲しいと思いました。

両卵管が使えない状態だとしても、体外受精という手段もあります。

私たち夫婦は体外受精を受ける程の金銭的余裕がありません。

なので、左の卵管を失って、右の卵管も閉塞したまま切除されていたら……

夫婦二人で生きていく決断を早急にしていたと思います。

まだまだ、今後をどうするか悩んでいくと思います。

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